全商連第53回定期総会が5月26日（土）～5月27日（日）の両日、ANAクラウンホテルプラザ新潟（新潟県新潟市）で開催されました。青森県内の各民商から総勢9名、弘前民商からは、全国理事の長内会長と、石岡婦人部長が出席しました。

石岡婦人部長から感想が寄せられていますので、ご紹介いたします。

全商連総会の出発前は、東京出張や子供の運動会などで、バタバタしていた中での出席でした。総会当日の朝、5時59分弘前発の電車で新青森に向かい、新青森から新幹線に乗り換え、新潟に向かいました。会場に着いて、まず人の多さには驚かされました。総会が始まり太田会長の挨拶や総会方針の提案などで1日目を終えました。その後は、青森県の参加者で夕食、おいしい料理やお酒で、交流を深めました。2日目は、各会場に分かれての分散で、全国の民商の取り組みや、悩みなどについて討論しました。総会を終え、今では楽しかった思い出と、民商運動をどう取り組み、そして発展させていかなければならないかという思いでいっぱいです。最後に、今総会に出席させていただきありがとうございました。

　総会会場　人・人・人…

　　青森県出席者で記念写真

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2018年5月28日